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排卵時期を予測する検査 
 
 

月経周期12〜14日に行ないます。 超音波検査で卵胞と子宮の内膜をチェックします。排卵を予測するには超音波検査で卵胞径と子宮内膜厚を測定します。自然周期と誘発剤を使用した場合では卵胞径は異なってきます。

経膣超音波検査(排卵前)・・・子宮の内膜の厚さや卵胞径を計測して卵子の成熟度や排卵の予測を行うものです。通常、卵巣内に卵子の入った卵胞という袋が大きくなります。また、子宮内膜は木の葉のように厚みを増してきます。

頸管粘液検査・・・頸管粘液の粘稠度と粘液量を調べます。排卵が近づくと頸管粘液の粘稠度が下がりアルカリ性になり量も増えます。これを調べて排卵が近いかどうか参考にします。

尿中LH検査・・・通常排卵の前になると一過性にLHというホルモンが多量に分泌されます。これをLHサージと呼びます。このホルモンを尿中で検出することで排卵の時期を予測するものです。自宅で調べていただく事が可能です。

 
 
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自然周期卵胞径 20mm
 
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クロミフェン周期主席卵胞径 30mm
hMG-hCG周期主席卵胞径 18mm
     
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