平成15年3月に開院し、4月より補助生殖医療を開始しました。現在(平成20年2月末)までに妊娠されたされた方は926名(一般不妊治療596名、補助生殖医療330名)にのぼります。尚、当院での妊娠判定はすべて胎嚢が確認されたことを基準としています。

平成16年度から院内での迅速なホルモンアッセイが可能となり、月経2〜3日目の血液中のホルモン値を計測し、至適な刺激方法を選択できるようにしたため、若干妊娠率が向上しました。また、胚盤胞の段階での凍結の開始に伴い(症例数が少ないため今後の蓄積が必要ですが)凍結受精卵融解胚移植の成績が向上しています。また、胚移植後の黄体ホルモン値も院内で計測が可能なため、ほとんどのケースで内服薬と膣坐薬のみで黄体補充が十分であることが確認できています。そのため、黄体ホルモン剤の注射を大幅に減少させることができ、患者さまへの負担は軽減しております。

以下に治療成績をお示しします。

 

2007年度成績グラフ

2006年度成績グラフ

2005年度成績グラフ

2005年度成績グラフ

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